碧眼の暗殺者 あらすじ

この世界とは少し違う歴史を辿った東京ーー。そこには江戸吉原を彷彿とさせる歓楽街・玉東があった。そこで男の花魁として働く信はある時、ひょんなことから店を辞めて政界入りすることとなる。
政治の世界に入り、議員として忙しい毎日を送る信。しかしそのさなかに友人の章介が誘拐される。拉致された先は欧州だった。
信は章介を助けるため議員を辞め、暗殺者として名高いマウリ・バルドーニに助けを求める。彼はナポリ拠点のマフィア、バルドーニファミリーの後継者候補だった・・・。

【CP】
多重人格のイタリアンマフィアx日本人の元高級男娼
変態金持ちヤンデレ攻め→寡黙男前x小動物系御曹司

※無理矢理、暴力表現、監禁、攻めリバ、SM要素あり(メインカプのリバはなし)
※メインカプの攻めは中盤以降に登場。
※白銀楼シリーズのマウリルートの世界線の話。単体で読めます。

もくじ


プロローグ


第一章 成り上がりゲーム(イラスト有)
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第二章 再会(イラスト有)
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第三章 運命がレモンを与えるなら(イラスト有)
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第四章 東洋の黒真珠

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第五章 真実の愛(イラスト有)

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第六章 正統なる後継者(イラスト有)

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第七章 バルドーニの栄光よ永遠に

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